移住費用計算機|初期費用と収入が入るまでの備えを整理

移住先の住宅契約、引っ越し、収入が入るまでの生活費を、自分の見積額で整理できる無料の計算機です。全国の相場や補助金の支給額を推定するものではありません。見積書・支払予定日・仕事の入金予定を手元に用意して使ってください。

移住費用の計算

見積書とご自身の計画をもとに9項目を確認します。該当しない支出には「0」を入れてください。金額は0〜999,999,999円で、カンマや単位を付けず半角整数で入力します。前払いの重複がなければ最後の項目は0のまま使えます。不明な額を0とせず、見積書で確認してから計算してください。

前払い家賃を含む見積書の支払総額。生活費との重複は最後の項目で調整します。

引っ越し業者などから受け取った見積額を入れます。

移住のために購入する予定額の合計です。購入しない場合は0円。

交通費・宿泊費などを入れます。他の項目と重複する支出は除きます。

家賃・食費・通信費などの合計を入れます。前払いとの重複をここで引かず、最後の項目に入れます。

0〜24か月の整数。すぐに収入が入る見込みなら0か月です。

ほかの項目に含めていない備えを入れます。不要なら0円。

未申請・審査中・交付決定後でも未入金なら0円。見込み額は引きません。

同じ空白期間の生活費と重なる支出だけ。重複がなければ0、不明なら見積書で確認します。契約費以下かつ生活費×月数以下です。

計算機の読込後に、前払い重複分を含む9項目を確認してください。

計算式:初期支出=契約時の支出+引っ越し+購入費+下見など。備え=月の生活費×収入の空白月数−契約時に払った同期間の生活費+予備費。必要資金=初期支出+備えです。前払い重複分は契約時の支出と同期間の生活費の両方を超えない額にします。最後に受領済み支援金のみを引き、0円未満にはしません。

計算例:契約10万円・引っ越し8万円・購入12万円・下見等2万円、生活費15万円×2か月・予備費10万円・受領済み支援金0円・前払い重複0円なら、初期支出32万円、備え40万円、必要資金72万円です。同じ例で前払い重複が4万円なら68万円、さらに受領済み支援金9万円を反映すると59万円です。全国の相場ではなく、計算方法を示す架空の例です。

支出の重複を避け、金額が不明な項目は見積もりを取ってから比較してください。この計算機には、入力値を送信・保存する処理はありません。ページのアクセス計測等はプライバシーポリシーをご確認ください。

前払い分の整理

住宅の契約費用に前払いの家賃が含まれ、その同じ期間の家賃を生活費にも入れた場合は、重複する金額を「生活費の前払い分」へ入れます。契約費用全体を引く項目ではありません。見積書の内訳や対象期間が分からないときは、不動産会社へ確認してください。

たとえば、契約費用に含まれる前払い家賃4万円を、収入の空白期間の生活費にも計上したなら、前払い分は4万円です。計算例の必要資金72万円からその重複4万円を除くと68万円になります。これは架空の計算例で、地域の価格相場ではありません。

支援金と入金時期

計算機へ入力する支援金の扱い
現在の状態 受領済み支援金への入力 別に確認すること
未申請・申請中 0円 対象条件、受付、必要書類、申請期限
交付決定後・未入金 0円 実績報告や支払い条件、入金予定日
すでに入金された 実際に受け取った金額 返還条件や、すでに別の支払いへ使った金額

「最大○万円」「申請できる」「交付が決まった」「入金された」は別の状態です。入金前に住宅契約や引越し代の支払いがある場合もあるため、見込みの支援金で必要資金を小さくしないようにしています。制度ごとの受給資格、併用、返還条件はこの計算機では判定できません。

計算後の確認

  • 見積書の対象日・金額・含まれる費用を確認し、同じ支払いを二重に入れていないか照合します。
  • 入社日と最初の給与振込日を分けて確認し、収入の空白期間を見直します。
  • 結果と実際に用意できる現金を手元で比較します。計算結果だけで契約や借入の可否は決まりません。

移住準備と制度のガイド

作成:ijuu編集部(株式会社AilaB)。2026年10月27日公開。計算方法と架空の入力例を公開しています。入力値を送信・保存する処理は設けていません。サイトのアクセス計測についてはプライバシーポリシー、訂正のご連絡は運営・編集方針をご確認ください。